当地で3日開幕する「食料サミット」で採択予定の政治宣言案から、食料価格高騰の一因とされるバイオ燃料に関する「政策枠組みの確立」を各国に要請するとした文言が削除されたことが分かった。米国やブラジルなど、バイオ燃料の生産に前向きで、同燃料の「悪玉論」に批判的な各国に配慮した結果とみられる。
食料サミットの参加各国は同日、作業部会を設けて宣言最終案の取りまとめに入る。バイオ燃料対策は結局、国際的対話を開始するという抽象的表現にとどまる公算が大きくなった。
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これ踏んでー


2008年06月03日
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