週明け2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、金融機関の業績に対する不安が強まったことから大幅続落し、前週末比134・50ドル安の1万2503・82ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は31・13ポイント安の2491・53。
米銀大手ワコビアの最高経営責任者(CEO)解任や、格付け大手によるメリルリンチやリーマン・ブラザーズなど証券大手の格下げを受けて、金融関連銘柄を中心に売りが膨らんだ。2日発表された4月の建設支出が落ち込んだため、米経済の先行きに対する懸念も浮上、一時は210ドル超も値下がりした。
米市場アナリストは「サブプライム住宅ローン問題による金融機関の業績悪化がまだ底を打っていないとの認識が広がった」と話している。
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これ踏んでー


2008年06月03日
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